毎熊克哉、母校に凱旋!裏方から俳優になろうと思ったきっかけを明かす

俳優の毎熊克哉が4月28日、自身の母校である西葛西の東京映画・俳優&放送芸術専門学校(旧・東京フィルムセンター映画・俳優専門学校)で行われた映画「轢き逃げ 最高の最悪な日」ティーチインイベントに、撮影監督の会田正裕とともに出席した。  俳優の水谷豊の監督第2作で脚本、出演も兼ねた映画「轢き逃げ 最高の最悪な日」に出演する毎熊は、2015年のインディーズ映画「ケンとカズ」で注目を集め、2018年は1

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