和田光沙が「岬の兄妹」で考えた、女性と障害者の性

映画「岬の兄妹」で新たな価値観を得たと語る和田光沙(撮影・村上幸将)<映画「岬の兄妹」和田光沙インタビューその2>足が悪い兄が生活のために、自閉症の妹の、売春のあっせんを始め、生活費を稼ぐ…そんな兄妹を通し、家族の本質を問う映画「岬の兄妹」(片山慎三監督)が全国で拡大上映されている。妹の道原真理子を演じた和田光沙(35)がニッカンスポーツコムのインタビューに応じた第2回は、兄にあっせんされた売春を

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