柄本佑のナレーションが誘う「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」予告

19世紀末のオーストリア・ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトとエゴン・シーレの没後100年にあわせて製作されたドキュメンタリー「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」の予告編が公開された。日本語版ナレーションを柄本佑が担当し、そのやわらかな語り口が、革新的な芸術が生まれた世紀末ウィーンへと導く。  予告編では、19世紀末のウィーンで華麗に花開いたクリムトとシーレらの官能の絵画群を紹介。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE