東出昌大「6千メートルの山、ちょっとずつ登り切れた」 初主演の連続ドラマ『悪党』で松重豊と探偵役

(左から)東出昌大、松重豊 『連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~』舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の東出昌大、松重豊ほかが登壇した。  映画『友罪』以来の瀬々監督×ベストセラー作家・薬丸岳原作となる本作。罪を償い出所した犯罪加害者の現在の状況を調査することになった探偵たちが、自らの過去と忘れることのできない犯罪のその後に向き合い、葛藤するさまを描く。  探偵・佐伯を演じる東出は、

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