飯豊まりえ「シライサン」で初単独主演、苦手ホラーで難役抜擢

「貞子」「伽椰子」を凌駕する新たな怨霊「シライサン」が、令和に産み落とされる。本作の主演は、テレビドラマや映画への出演が相次ぐ人気モデルで女優の飯豊まりえ。ホラーが大の苦手という彼女が、初の単独主演となる本作で恐怖に立ち向かうニューヒロインに、体当たりで挑む。監督は、ジャンプ小説大賞を若干17歳で受賞し、数多くの作品が映像化されている異才の小説家・乙一として知られる安達寛高。本作は完全オリジナル作

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