朝ドラ『なつぞら』出演の草刈正雄「台本できるたび涙」

俳優、草刈正雄(66)が24日、横浜高島屋で初日を迎えたNHK連続テレビ小説「なつぞら」&「“朝ドラ”100」展(5月6日まで)の内覧会に出席した。  広瀬すず(20)がヒロイン、奥原なつ役を務める100作目の「なつぞら」を含め、過去の作品の衣装や小道具、写真パネルなどを展示。戦争孤児のなつが引き取られた北海道の牧場主、泰樹を演じる草刈は「いいセリフをいただいて、台本ができるたびに涙しております。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE