水森かおり“令和でも紅白”、長野・伊那市で桜の若木植樹

「ご当地ソングの女王」の異名を取る演歌歌手の水森かおり(45)が23日、最新曲「高遠 さくら路(みち)」のキャンペーンを歌の舞台、長野県伊那市で行った。  日本三大桜の名所と呼び声の高い高遠城址(じょうし)公園を訪れ、桜をモチーフにしたロングドレスで桜の若木を植樹。「5月から元号も変わる中、後世に自分が存在した証が残っていくのは幸せ」と笑顔。17回連続出場が懸かるNHK紅白歌合戦について「令和最初

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