少年は両親を告訴した…中東の社会問題描くレバノン映画、7月に日本で公開へ

邦題は『存在のない子供たち』に決定 - (C)2018MoozFilms  中東の貧困、移民などの社会問題を描いて第71回カンヌ国際映画祭の審査員賞、エキュメニカル審査員賞を受賞し、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされたレバノンの映画『カペナウム(原題) / Capharnaum』の邦題が『存在のない子供たち』に決まり、7月に日本で公開されることが決定した。  本

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