宝塚を40年間愛し続けた男が買い集める「お宝」とは? 約100年前に発行された冊子も

もともとモノへの興味はなかったが…  創立当時の宝塚歌劇団の様子を活写し話題を呼んでいるノンフィクション『宝塚少女歌劇、はじまりの夢』。長きにわたり宝塚を愛してきた著者・小竹哲が語る、とっておきのお買い物とは?  *** 本稿執筆後、やっぱり入手してしまった記念写真。中央で女性二人の間に座るのが岸田辰弥。(筆者提供)  長年の宝塚好きが高じて、『宝塚少女歌劇、はじまりの夢』という本を上梓させ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE