小栗旬×星野源、昭和最大の未解決事件に挑む!「罪の声」で映画初共演

俳優の小栗旬と星野源が、昭和最大の未解決事件に翻ろうされる2人の男の姿を描く「罪の声」に主演し、映画では初共演を果たしていることが分かった。土井裕泰監督がメガホンをとり、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子が脚本を執筆。既にクランクインしており、6月にオールアップを予定している。  今作は、2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で国内部門の第1位を獲得、

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