世界12カ国を巡って話題のVR作品を3日間限定公開 2019/4/16 スイス・ジュネーブを拠点に活動する振付家、ジル・ジョバン。1997年に自身初めてのダンス作品「A + B = X」を制作すると、瞬く間にヨーロッパで振付家としての地位を確立。ジョバンによる身体への深い考察や高度なダンス技術は、今や世界的に高い評価を得ている。日本では、2008年にスパイラルと山口情報芸術センター[YCAM]で上映された人と情報との関係性を描くダンス作品「Text to Speech