【報ステ】原爆ドーム描き続け 画家の原広司が死去

動画を見る(元記事へ) 原爆ドームの絵を描き続けてきた画家の原広司さんが14日、悪性中皮腫のため亡くなった。87歳だった。原さんは13歳で被爆。絵を通して原爆の悲惨さと世界平和を訴えようと、原爆ドームの絵を描き続けてきた。一枚一枚、テーマを変えて、描いた絵は35年間で3000枚以上に及ぶ。

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