高良健吾&多部未華子、レジェンド監督20年ぶりの劇映画で“ふんどし”に注目

50年以上に渡り日本映画の娯楽ジャンルを支えてきたレジェンド・中島貞夫監督による約20年ぶりの長編時代劇映画『多十郎殉愛記』(配給:東映/よしもとクリエイティブ・エージェンシー)が、4月12日に公開となった。根無し草のように生きながらも、ひとたび剣を握れば凄まじい強さと色気を放出する多十郎を演じるのは高良健吾。ワケありの小料理屋女将おとよを多部未華子が演じる。映画好きとして知られる高良。1970年

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