宮崎駿『風立ちぬ』が“戦争賛美映画”“最高傑作”と物議…百田尚樹は「嘘ばかり」と酷評

劇場公開当時、宮崎駿監督の“引退作”として話題を呼んだアニメ映画『風立ちぬ』(東宝)が、12日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で放送された。同作は、宮崎氏の監督作品のなかでも評価が真っ二つに分かれているだけに、再び議論が巻き起こりそうだ。 『風立ちぬ』は2013年7月に公開されたスタジオジブリの作品で、主人公・堀越二郎のボイスキャストにアニメーターの庵野秀明氏を起用したことが話題になった

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE