【映画コラム】セットで見ると理解が深まる『記者たち 衝撃と畏怖の真実』と『バイス』

2003年、アメリカ政府が“衝撃と畏怖”と名付けた軍事戦略であるイラク戦争が勃発。大手新聞社が政府に迎合する中、唯一「本当にイラクに大量破壊兵器は存在するのか?」と異を唱えたナイト・リッダーの記者たちの動静を、実話を基に正攻法に映画化したのが『記者たち 衝撃と畏怖の真実』だ。 (C)2017 SHOCK AND AWE PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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