竹俣紅、初フォトエッセーは「自分でも知らない素の表情がたくさん」

女流棋士でタレント、竹俣紅(19)が10日、初のフォトエッセー「紅本」(PARCO出版、1728円)の発売イベントを東京都内で。「将棋を指すときはポーカーフェースを意識するので、撮影で笑顔になれるか不安だった」と振り返りつつ、「スタッフのみなさんが温かくて、自分でも知らない素の表情がたくさん出ました」と喜んだ。 初のフォトエッセー「紅本」の発売イベントに出席した竹俣紅=東京・秋葉原

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE