松本穂香主演「わたしは光をにぎっている」公開、モスクワ国際映画祭出品も決定

松本穂香主演作「わたしは光をにぎっている」の公開が決定した。「わたしは光をにぎっている」本作で松本が演じたのは、長野・野尻湖のほとりに建つ民宿を祖母と2人で切り盛りする20歳の女性・宮川澪。両親を早くに亡くした彼女は祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくなり、父の親友・京介を頼って上京する。職を探すも都会の空気にうまくなじめない澪は、京介が1人で経営する銭湯の仕事を手伝うように。常連客たちと親密に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE