ディズニーが描く“不気味さ”…ティム・バートンが『ダンボ』で再現したかったもの

にやり - 来日したティム・バートン監督  ディズニーアニメーションの名作『ダンボ』を実写映画化したティム・バートン監督が来日時にインタビューに応じ、ディズニーが描いてきた“不気味さ”について語った。  巨大な耳を持つ子ゾウ・ダンボと共に、アニメ版には登場しなかった人間のキャラクター・ホルト(コリン・ファレル)もメインで描くなど、50%リメイク、50%オリジナルというべき本作。バートン監督はダン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE