新海誠監督 どんなことがあっても楽しいことを作ってひるまない…京アニ放火に

京都アニメーションについて話す新海誠監督。左は森七菜=東京・TOHOシネマズ日比谷(撮影・出月俊成)  アニメーション作家の新海誠監督(46)が19日、都内で行われた最新作アニメ映画「天気の子」の舞台あいさつに出席。アニメ制作会社「京都アニメーション」で起きた放火事件に悲痛さをにじませつつ、事件に屈せず、今後もアニメを作り続ける決意をした。 同じアニメ作りに奮闘する“仲間”に起こった突然の悲劇。

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