ドラッグ依存の息子との母子関係を描いた話題作、監督が語る

ニューヨーク映画祭のディレクターも務めるケント・ジョーンズ監督  ニューヨーク映画祭のディレクターを務めるケント・ジョーンズが、監督・脚本を務めた話題作『ダイアン(原題)/ Diane』について、3月25日(現地時間)、ニューヨークのSVAシアターでの特別上映後のQ&Aで語った。  がんを患う従姉妹の面倒を見たり、ボランティア活動をしながらマサチューセッツ州の小さな田舎町に暮らす年配の女

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