「テレビは王様ではなくなった」 “異例抜擢”の若手TVマンが語る危機感と無限の可能性

平成が終わり新時代へ―。インターネットの普及が進み、テレビ業界も過渡期を迎えている。動画視聴者の“テレビ離れ”が指摘されて久しいが、実際に番組を制作している若手テレビマンは現状をどのように感じているのか。入社2年目にして、TBS「借金、チャラにします。」(26日放送、後11・56)の企画・総合演出に抜擢された西江健司氏に番組への思い、テレビの可能性、危機感を語ってもらった。  西江氏が総合演出を担

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