沖縄県うるま市の中高生が演じる現代版組踊 10年ぶりの関東公演に先駆け、キックオフイベント開催

TAO Factory(沖縄県うるま市)は、現代版組踊「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」を10年ぶりに関東で公演するのに先駆け、「アーツ千代田3331」(東京都千代田区)でキックオフイベントを行う。 肝高の阿麻和利は、沖縄県うるま市の中高生が演じる。2000年3月に初演し、これまでに316公演を行い、18万人を動員した。今回は、8月10日に四季文化館みの〜れ(茨城県小美玉市)、8月12日に東

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