Jr.時代のキスマイ宮田に「おごれよ」A.B.C-Z・塚田僚一の“黒い顔”

A.B.C-Zの5人には、小さな決め事がある。メンバー全員でその年にお世話になったスタッフを招いて忘年会を開き、感謝の気持ちを伝えるというものだ。酒が進むと最年長の五関晃一が「この5人、いいな。5人でいきたい」と言いながら号泣し、戸塚祥太が優しくなだめたことがあったという。絆が深まる“エビ流飲みニケーション”では、酒好きの彼ららしいエピソードがたくさん生まれるようだ。 飲み会の旗振り役は“元気印”

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