平成ドラマで“強い女性”と“イケてない男性”が大ヒットの理由

『ごくせん』で主人公の“ヤンクミ”を演じた仲間由紀恵  恋愛ドラマにかわって、平成中期に頭角を現し始めたのは、女性のお仕事ドラマ。メディアに詳しい上智大学の碓井広義教授が、そのハシリとして挙げたのはフジテレビの『ショムニ』('98年〜'13年)。あなたのお気に入りは?平成の高視聴率ドラマTOP30 強い女性ヒロインの台頭 「会社は、どうしても男社会。そんな中で、女性たちが言いたいけど言えなかった本

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