「こんなに色っぽい作品なの…!?」志尊淳が初のベッドシーンに挑戦! ドラマ「潤一」予告に大反響

井上荒野の小説『潤一』が、志尊淳の主演で実写ドラマ化されることが明らかに。6人の女優が登場する予告編動画も公開され、「こんなに色っぽい作品なの…!?」「ドキドキして目が離せなくなる」と注目を集めている。  原作者の井上は、『切羽へ』『そこへ行くな』などを手がけてきた小説家。『潤一』は2003年に発表された恋愛小説で、第11回島清恋愛文学賞を受賞した。主人公の潤一は、住所も職も定まらない奔放な26歳

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE