“作品に罪はあるのか”論争に東映が示した映画メディアとしての答え 波紋はどう広がるか

『麻雀放浪記2020』ノーカットでの劇場公開を発表した東映の多田憲之社長(左)、白石和彌監督 (C)ORICON NewS inc.  ピエール瀧容疑者の逮捕にまつわるドラマ出演シーンの差し替えや電気グルーヴのCD回収などが広がるなか、出演映画『麻雀放浪記2020』(東映)が、出演シーンのカットや差し替えなど一切なくノーカットのまま当初の予定通り4月5日に公開されることが決定した。“作品に罪はあ

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