「大妖怪展」は面白グッズぞろい 若冲は「紙ばさみ」、百鬼が飴菓子に化けた!

東京都墨田区の江戸東京博物館で開催中の「 重要文化財「百鬼夜行絵巻」の妖怪たちは、浅草飴細工とのコラボで「うちわ型」の飴菓子に化けてしまった。江戸時代に描かれた妖怪図鑑「姫国山海録」の「石虫」などはクッションやキーホルダーに。「百妖図」のかわいいキャラクターたちはコクヨとのコラボでキャンパスノートに勢ぞろい。縄文の土偶と現代の「妖怪ウォッチ」が同居したミニタオルもある。伊藤若冲の作品「付喪神図」は

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE