ピエール瀧“コカイン常習”報道はドラッグ抑止に逆効果? 鋼の肉体ぶりが話題に

コカインを使用した容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者が、「20代からコカインや大麻を使用していた」と供述したと報じられている。20代といえば、電気グルーヴの活動期間と完全に一致。ドラッグ常用者は、摂取を続けることで耐性がつき、使用量が多くなるといわれる。そのため、常用の過程で人間関係や経済面で破綻を来すほか、最後は自身の肉体や精神を破壊してしまう。だが、瀧容疑者の場合「そんな人には見えなかった」とい

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