「100年前にオリンピックが行われた競技場に立ったとき、『このために一生懸命頑張ってきたんだ』という思いが湧きました」生田斗真(三島弥彦)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

いよいよストックホルムオリンピックが開幕し、日本初のオリンピック選手の1人、三島弥彦は、マラソンの金栗四三(中村勘九郎)に先駆けて短距離競技に出場した。ところが結果は惨敗。最後は棄権という選択をすることとなった。とはいえ、持てる力を出し切ったそのすがすがしい姿に、心打たれた視聴者も多かったはず。第11回で入魂の演技を披露した三島役の生田斗真が、ストックホルムロケの思い出や作品の舞台裏を語ってくれた

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