がん闘病堀ちえみ「拍手に感無量」術後初めて公の場

堀ちえみ(2016年10月28日撮影)今年2月に口腔(こうくう)がん、4月に食道がんの手術を受け闘病中の堀ちえみ(52)が、術後初めて公の場に立ち、「感無量でした」とつづった。堀は3日、ブログを更新。21日に扶桑社から発売される著書「Stage For~」のPRも兼ねたパーティーに出席したことを報告し、「手術後初めての公の場での拍手に、感無量でした」とつづった。メディア取材も受け、「拙いしゃべりに

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE