パレスチナ女性難民の起業描く映画、レバノンで初公開

3月12日、ケータリングサービスを起業した元パレスチナ難民、マリアム・アルシャールさん(写真右)の人生を描いたドキュメンタリー映画「ソフラ 夢をキッチンカーにのせて」が今週、住んでいたキャンプのあるレバノンの首都ベイルートで初めて公開された。上映会には米俳優ベン・スティラー(前列左)も出席した。3月4日撮影 - (2019年 ロイター/Mohamed Azakir) [ベイルート 12日 ロイタ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE