草刈民代、初めての女優業に夫・周防監督も驚き「すげぇ度胸してんな」

草刈民代 (c)Getty Images 草刈民代が、16日の『サワコの朝』(TBS系)に出演。女優業を始めたころのエピソードを披露した。 8歳からバレエを始め、ロシア(当時のソ連)でも公演を行うなど名声を鳴らした草刈。2009年、43歳のときに引退し、女優に転身した。彼女は「女優になって1本目にやった芝居が2人芝居だった」と告白。それはまだ現役を続けていた頃にオファーされた仕事だったというが、当

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE