北野里沙が宮城で復興ソング「一生懸命生きること」

「あすという日が」を歌う北野里沙シンガー・ソングライター北野里沙(33)が11日、宮城・仙台市内の山野楽器で、ニューアルバム「The day of tomorrow」の発売記念ミニライブを行った。8年前のこの日、未曽有の大地震が東日本を襲った。その直後から、仙台市八軒中吹奏楽部と合唱部の生徒が被災者を勇気づけようと歌った楽曲「あすという日が」が大きな反響を呼んだ。北野は同曲をニューアルバムの1曲目

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