リオ五輪女子チームパシュートの銀メダリスト、23歳で自殺

リオデジャネイロ五輪の自転車競技、女子チームパシュートで銀メダルを獲得した米国のケリー・カトリンさんが8日夜、カリフォルニアの自宅で亡くなっていたことがわかった。23歳だった。 訃報はケリーさんの父であるマーク・カトリン氏が自転車競技専門のニュースサイト「Velo News」を通じて公表した。 「娘のことを、そして娘が送るはずだった素晴らしい人生のことを考えずにはいられません。娘の命と引き替えに、

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