ゆうばり国際映画祭2019グランプリ・森田和樹監督、病を乗り越えて踏み出した“未来への1歩”

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」グランプリ&シネガーアワード(批評家賞)の2冠に輝いた「されど青春の端くれ」の森田和樹監督が3月10日、報道陣の取材に応じた。鳥取出身、30歳の森田監督が、自らを見舞った“苦難”のエピソードを交えながら、受賞の喜びを語った。  2016年に映画学校「ニューシネマワークショップ(NCW)」を卒業。実習作品「春を殺して」が全国多数の映画祭に入選&受賞を果

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