とよはし映画祭クロージング作品「人魚の眠る家」 堤幸彦監督、製作の原点となった“出会い”を語る

東野圭吾氏のベストセラー小説を映画化した「人魚の眠る家」が3月10日、愛知県で開催中の「ええじゃないか とよはし映画祭2019」でクロージング作品として上映された。メガホンをとった堤幸彦監督と出演した山口紗弥加が、穂の国とよはし芸術劇場PLATでのトークイベントに参加した。  篠原涼子と西島秀俊が夫婦役で共演を果たした本作。まもなく離婚を迎える仮面夫婦の薫子(篠原)と和昌(西島)のもとに、娘の瑞穂

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