立石晴香 出身地・大阪で舞台あいさつ「仕事で地元に帰って来られるのが幸せ」

女優の立石晴香(24)が9日、大阪・十三の第七藝術劇場で公開中の出演映画「40万分の1」(監督井上博貴)の舞台あいさつを行った。 大阪市内で舞台あいさつした立石晴香  大阪出身で、客席から「お帰り~」の掛け声に「ただいま」と笑顔で返答。「仕事で地元に帰って来られるのが幸せ」と感激した。「高校生まで関西で育ち、思い出しかないですよね。十三も実家から梅田に行く通り道でした」と話した。  十三駅前

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