韓国で論争を招いた宗教映画「赤い原罪」 ムン・ シング監督は意外な経歴の持ち主!

韓国のムン・ シング監督による宗教映画「赤い原罪」が3月8日、北海道・夕張市で開催中の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」のオフシアター・コンペティション部門で上映され、ムン監督は、プロデューサーのクォン・ミョンファン氏とともに上映後の舞台挨拶に臨んだ。  先天性小児まひの男サンムンと、てんかん症に苦しむ娘へジョン。2人の姿を通じて、創造主に仕える神父と修道女を呪いの対象とし、絶対神へ

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