フジ『後妻業』つまらなさ徹底的でむしろ斬新…面白くないドラマ創作という“実験”の可能性

木村佳乃主演の連続ドラマ『後妻業』(フジテレビ系)の第7話が5日に放送され、視聴率は前回から0.5ポイント増の6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区平均)だったことがわかった。  このドラマは、遺産相続目当てで資産家の老人の後妻に収まり、次々と大金をせしめる武内小夜子(木村佳乃)と、小夜子の正体を暴こうとする中瀬朋美(木村多江)の対決をメインとした物語。小夜子は相棒の柏木亨(高橋克典)と組んで資産

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