フィリップ・ガレル「救いの接吻」日本初公開、「ギターはもう聞こえない」も上映

フィリップ・ガレルの監督作「救いの接吻」「ギターはもう聞こえない」の2本が、4月27日より東京・東京都写真美術館ホールほか全国で順次公開される。「救いの接吻」すべての画像を見る(全2件)日本初公開となる「救いの接吻」は、1989年のヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門に出品された作品。新作の準備を進めていた映画監督のマチューが、主役を別の女優に決めたことで、妻で女優のジャンヌから激しい糾弾を受け

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE