大腸がん公表の原口 「がん患者の支援活動」を実施へ

阪神・原口  大腸がんを患っていることを公表し、1月末に手術を受けた阪神の原口文仁捕手(26)が4日、「がん患者の支援活動」を実施することを発表した。自身の公式Twitterで明かした。 活動内容については、「Move On! トモニミライヘ」ブレスレットの商品化。大腸がん啓発チャリティーグッズとして「グッチブレス」を販売する。がんの早期発見、早期治療の重要性、一日の大切さ、命の尊さを広く伝える

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