最優秀助演男優賞の松坂桃李、「白石監督の作品に出たい」俳優人生の分岐点語る

本日、都内で「第42回日本アカデミー賞」授賞式が行われ、最優秀助演男優賞を「孤狼の血」の松坂桃李が受賞した。受賞コメントでは、「いや…すごくうれしいです」と絞り出すように一言、感無量の様子。「えー…何を言えばいいんでしょうか…」と言葉を詰まらせながらも「白石さんとは今回が2作目なんですけれど、僕が20代の半ばくらいからちょっと違う色んな作品を挑戦していきたいということをマネージャーさんの方にも話し

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE