入院中の5歳息子に自らの血液を注射した母親「病院スタッフの気を引きたかった」(米)

障害を抱える息子に対する病院側の治療や対応に不満を感じていた母親は、もっと医療スタッフの気を引こうと自分の血液を息子に注射した。このほど、その一部始終を捉えた監視カメラの映像が法廷で公開されたことを『NBC New York』『The Sun』などが報じた。 2018年4月25日、米バージニア州フェアファックスに住む3児の母エリザベス・マローン(29歳)が児童虐待容疑で逮捕された。 テキサス州から

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE