20年春朝ドラ「エール」モデル古関裕而氏の出身地・福島も歓喜 県知事や市長が喜びのコメント

2020年前期のNHK連続テレビ小説が28日、昭和の音楽史を代表する福島県出身の作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏をモデルにした「エール」に決まったことを受け、内堀雅雄福島県知事(54)や木幡浩福島市長(58)が喜びのコメントを発表した。  内堀知事は「2020年春に放送が予定されるNHK連続テレビ小説のモデルに、福島県が生んだ偉大な作曲家、古関裕而さんと金子さんの御夫妻が決定いたしました。福島

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