倉本聰、八千草薫の降板でとった行動とは

(左から)八千草薫と倉本聰 「一昨年の年末に、すい臓にがんが見つかり……今年に入りまして肝臓にも……」  2月9日、八千草薫が、がん闘病を告白。4月放送開始の『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)を降板し、治療に専念するという。 「倉本聰による脚本で'17年に放送された『やすらぎの郷』の続編です。前作は石坂浩二が演じる脚本家が老人ホーム『やすらぎの郷』へ入居するところから始まる物語で、浅丘ルリ子や加

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