大腸がん闘病中…大島康徳氏が血液検査の結果を報告「腫瘍マーカーは緩やかに上昇を続けております」

プロ野球の元日本ハム監督で、2017年2月にステージ4の大腸がんを患っていることを公表した野球解説者の大島康徳氏(68)が27日、自身のブログを更新。血液検査の結果、腫瘍マーカーの値が緩やかに上昇を続けていると報告した。 野球評論家の大島康徳氏  「先日の治療前に受けた血液検査の結果をまだご報告していませんでしたね」と切り出した大島氏は「内臓の機能については問題はありませんでした。多少の上下

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