観月ありさ「16億円豪邸」完成の遅れは“月300万の光熱費”が原因?

さすがのセレブも月300万円もの光熱費はこたえるようだ。 2月26日発売の「女性自身」が、女優の観月ありさと青山光司氏夫妻が現在建設中の新居の規格外の光熱費を報道した。 観月と青山氏は2015年3月に結婚。青山氏は年商150億円ともいわれる会社経営者。“フェラーリ王子”の異名を取り、高級車を何台も所有するセレブ中のセレブだ。 記事によると、1年以上の構想期間を経て、16年12月に着工。場所は都内の

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