スパイク・リー監督、アカデミー作品賞逃し「不運」と嘆く

2月25日、第91回米アカデミー賞で24日、スパイク・リー監督の『ブラック・クランズマン』(日本公開3月22日公開)が脚色賞を受賞した。リー監督にとっては初のオスカー受賞となったが、作品賞は同じく人種差別を扱った『グリーンブック』に軍配が上がり、残念がる様子を見せた - (2019年 ロイター/Mario Anzuoni) [ロサンゼルス 25日 ロイター] - 第91回米アカデミー賞で、スパイ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE