シリアルキラー、12年間の“家”づくり ラース・フォン・トリアー最新作『ハウス・ジャック・ビルト』無修正で日本公開[ホラー通信]

ゾッとするほど、魅力的。 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』など、常にセンセーショナルな作品を世に送り出してきたラース・フォン・トリアー監督の最新作が日本上陸。シリアルキラーの軌跡を追う『ハウス・ジャック・ビルト』、6月14日より公開です。 物語の舞台は1970年代の米ワシントン州。建築家になる夢を持つハンサムな独身の技師ジャックがとあ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE