V6三宅健×市川海老蔵、目見麗しい袴姿で対談「今欲しいのはドラえもんのアンキパン」

発売中の週刊誌AERA3月4日号で、「六本木歌舞伎第三弾 羅生門」で共演中のV6の三宅健と市川海老蔵がスペシャル対談。羽織袴姿で向き合い、人間のエゴイズムを描いた作品への思いを語り合っている。海老蔵が、「『羅生門』はエゴイズムによって下人の心が変わっていくのが面白い」と話せば、三宅が「自分が下人役と聞いてびっくり。海老蔵さんに『この下人という役に全てがかかっています』といっていただいて、責任重大」

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